671〜700 多次元への憧れ

675 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:05/03/14 23:35:38 id:KKFT9i1I0
ttp://mievu.hep.phen.mie-u.ac.jp/qus/わーわかりやすいぃ

上は「量子・宇宙・ひも」について。音声つきで解説してくれます。

679 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:05/03/15 00:26:22 id:y5808ovW0
>>675
受講を終えました。
さっぱりわからないじゃないか!!w

で、最後には結局宗教というか哲学というか、そういうことになるんだな、
ということだけはわかった。

科学を追及した人ほど神を信じるようになるなんて話も聞いた事があります。

687 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:05/03/15 10:15:50 id:EPMSCi+W0
2ちゃんの文字列を見てふと我に返る。
部屋を見まわす。
「なんだおれ、何時間もなにやってんだ?」と思う瞬間。
その「おれ」はその瞬間は一つ上の次元に立っている。
それと同じ現象が普段の生活の中で突然舞い込む。
二次元の文字列から実在の三次元の自分に立ち返る様に
三次元の実在の自分から四次元の感覚に気がついたとき、
そのときその「おれ」は
自分が幅数ミリの平面な蟻の巣観察キットで生活しているような感覚を味わう。
気づかない方が幸せなのかもしれない。
可能性があると思いながら未来を夢見る生活が四次元的であれば
可能性も何も関係無く、今も昔も未来も全て決まっている、終始一貫したワンセットが
単なる固定の一つのモノとしてみるのが三次元的だとすれば、人が多次元にあこがれるのは
精神的な渇望が由来だと言えるかもしれない。
死は次元が落ちることを意味する。
死んで仕舞えば存在は0である。 点でもない。 一次元にもあらず。