912〜1000 人間

914 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2005/03/27(日) 23:19:50 ID:6AC6aKA/O
生れつき目が見えなくて、それでも成人まで育ち、視力が無い世界が普通と認識している人に、何だかの措置で視力を与えたとしたら、その人はあまりの変化に気絶してしまうこともあるんだろうか。。。
上の次元を垣間見るって事は、上記の例えでは比にならないぐらいの変化が待っているわけだから、廃人になってもおかしくないんだろうなぁ。。。


915 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2005/03/27(日) 23:41:22 id:nV40QGUf0
>>914
いきなり視力が得られても見ただけではそれが何なのかわかんないらしい。
目の前にあっても触らないと、お茶わんと認識できないとか。

931 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2005/03/28(月) 03:24:57 id:uU9oo2sI0
このスレの趣旨と合うかどうか分からないが、
人間は、言語とか絵画とか文字とか映像とかを発明したことにより、
過去を記録して追体験したり、未来を予測出来るようになった。
ある意味、一種のタイムマシンを発明していると言ってもよいのでは?
しかし、未来が完全に分かることが一体何の役にたつのか、と思う。
未来が変えられないのであれば。

人間だから四次元という概念を生み出せたのか、それとも人間だから、四次元を解ることができないのか。
 
Part1、ここまで。