577〜590 「存在」と「認識」

再度>1。

577 名前:[sage] 投稿日:05/03/13 02:26:31 id:YshHy/df0
とりあえず今日はここだけを伝えたい。次元を1次元、2次元、3次元、4次元として
それぞれを次元=[1][2][3][4]とすると、今わかってる4次元の表現は

 次元 =   [1]
     [3]   [2] 

という感じ。
時計回りに次元があるとして、1の次ぎが2、次が3
で、4は[1]と重なっている感じです。
1と4が重なっているため、1しか認識出来ないが、4もあると言うことを
なんとか伝えたい。
便宜上、1234で表現したが、1次元=4次元という意味ではなく
「あるけど、認識上は1しかないと言う事」!。
557さんの表現が近いきがする。


578 名前:[sage] 投稿日:05/03/13 02:31:02 id:YshHy/df0
ずれてるし・・・。まいいや。
それとちょっと質問です。
平行世界とは「別の自分がいる世界」みたいなイメージをもってるので、
ちょっと違うかな?とおもってたんだけど、
例えば、「単に認識できない世界」というのは??

この発言を最後に消息を絶ちます。

581 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:05/03/13 04:39:20 id:kNx/c+Yt0
1さんと557さんが近いってのはなんとなくわかるな。
1さんの脳内冒険を自分なりに整理してみよう。

何かのきっかけで、脳の陰謀であるシェルターをパスした。
    ↓
そして一時的に、物心以後の言語思考に支配された認識を脱した。
    ↓
結果、意識以前の無意識下での認識を取り戻した、と。
こういう事か?

結果的にわかったことは、時間など本当は存在しないただ「在る」だけの世界。
それを、認識というプロセスが観察している。
認識することで「在る」ことがわかる、ただそれだけの世界。
この世界で、我々は「何か」を「時間」と勘違いしている?

言語自体が時間の概念含んでるから、表現難しいなこれ。

583 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:05/03/13 07:59:59 id:V9EXDX0RO
全て読んだわけではないので既出だったらスマソ
公式で表せるような「四次元の定義」云々とは別として聞いて下さい
1は「存在」をダイレクトに「認識」したのではないかと思います。
○を「丸」、☆を「星」と認識するように、私たちは情報を今までの記憶、知識により定義し、それを「丸」、「星」として認識します。
丸という概念を知らない人が○を「丸」と認識できないように、私たち個々人の認識する「三次元」には個人により若干のずれがあります。
ですがそれら個々人の五感、認識とは別に、確かに唯一無二たる三次元はそこに存在します。
1が感じたのはその「三次元の多様性」ではないかと思います。
人の数だけ三次元が存在する、つまり無限に三次元が存在するということです。
長文駄文レススマソ