851〜860 物体の隙間・エーテル理論

新説登場。

853 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2005/03/24(木) 11:56:25 id:Q7qH3rdm0
>>850さんに同意。1さん戻ってきて。

全く別の角度からちょっと考えてみました。
質量とエネルギーに着目してみた場合。
質量が最大級(無限大)に重い(物体の密度が濃い) → ブラックホール
質量が最大級(無限大)のエネルギーに転化 → 光、熱(原子力レベル)

で、そのブラックホール原子力級の光の間に存在するのが我々の世界。
物体がエネルギーを帯びたものが固体→液体→気体となる。
(エネルギー:低い→中→高い)
(熱量:低い→中→高い)
(動き:静→中→動)
※物体は固体であってもぎゅうぎゅうの状態ではなく隙間だらけであり、
常に振動している

そのエネルギーの比較的高い状態の中に、4次元が存在するのでは
と妄想してみる・・・
4次元て質量がない状態カモ、って誰かが言ってたから、質量の薄い状態
ともいえるかな、と・・・

ただ、光をどう捉えるか、なんだよな・・・
物体のエネルギーの高い状態と言っていいのか。全く別のものなのか。

これは今まで考えたこともなかった。

854 名前:853[sage] 投稿日:2005/03/24(木) 12:24:36 id:Q7qH3rdm0
>>853の続き
自説で853で考えたことと、また違った仮説も考えていて、
それは次のような妄想なのですが、自分としてはこっちのほうが好きかも。

エーテル理論というのがあります。
(オカルトと物理の共通用語?)
エーテルとは853で書いたことの
>※物体は固体であってもぎゅうぎゅうの状態ではなく隙間だらけであり、
常に振動している
という中の「隙間」にあたる。
隙間は実は真空ではなく、エーテル体で満たされており、
全ての粒子の中に浸透している液体のようなものであり、
光はその中を通ることができる。(光の定義は、、分かんない)

感情や感覚は光と色と闇で構成されており、エーテルの世界は
それを見る(=感じる)ことができる。
(だから眼が見えない人も”見る”ことができる。)
※ここでいう闇の定義として、物質に光をさえぎられたエーテルの状態、
としておく。(間違っても物質や質量そのものではない)
エーテルは質量はあるのだが、物質はすべてがエーテル体で
満たされているので、均衡して計測不可能。

1はそのエーテルで満たされた世界を見た(感じた)のでは?

というのは、自分があるとき液体の中にいるような感覚になって、
世界が一体化した、という瞬間を感じたことが数回あるから。
そのときは、夢見心地というか、えー、何これ・・・みたいな。
確かに、マトリックスみたいな空間ウネウネ感があった。
それがエーテル(1さんの見た世界と酷似?)なのかな、とか。


855 名前:853[sage] 投稿日:2005/03/24(木) 12:41:35 id:Q7qH3rdm0
あとさ、このスレでも宇宙はヒモ状っていう仮説があるらしいけど、
オカルトでもチャネリングした結果宇宙は次元がコヨリのように
よじれたヒモ状って言ってる人いるよね。(私は?と思ってるけど)
アリス・べイリーか神智学でぐぐってみて。
オカルト的にもこの世は9次元まであるって言ってる。