481〜490 >1再び。

481 名前:[sage] 投稿日:05/03/10 02:14:08 ID:48gQTS7Q0
御無沙汰です。先ず、今回も説明出来ないことを謝っときます。

少し前の有識者方々のレスから、4次元の一般的な定義として、
時空と時間の2つに分かれるようですね。
だとすると、俺が言ってるのは、時間も時空も絡みが無さそうなので、
4次元ってのは適切な呼称では無い?。
時間ってのは当然理解してますが、時空ってのはいまいちピンと来ないし
説明していただいても、理解できない希がすので、さらっと流します。



482 名前:[sage] 投稿日:05/03/10 02:15:20 ID:48gQTS7Q0
んでは、俺が言ってるのは何なのか?。。
説明したいけど、アフォな俺では無理なので、説明という位置づけではなく、
「文字で表現してみます」ぐらいの気持ちで書きます。
以降、基地外な表現も出てくると思われますがこれでも普段は、いたって普通の人です
4次元の説明ができないので(他にも俺のように表現困難なヤシもいるね。)
というか、4次元を考え出すと、まじでちょっとイカれるね。
前書きはこの辺で。(スマソ)


483 名前:[sage] 投稿日:05/03/10 02:15:51 ID:48gQTS7Q0
まず、なぜ「見つけた(存在した)」と言えるのか。から。
「存在していることを思い出したから」です。
では、形とか音とかは?と聞きたくなると思います。
例えが適切じゃないかもしれんが、
例えば、あなたに、昔あったことのある人がいるとします。
でも、その人の外見、声、名前とか一切思い出せないのに、「間違いなくその人は
しっている」と確信できることがありませんか?
そんな感じ。とにかく「在る」ってのは確信できる状態


484 名前:[sage] 投稿日:05/03/10 02:17:14 ID:48gQTS7Q0
そこで、ちょっと考えてみた。「在る」って認識は、どこでしてるか?
当然「脳」だな。記憶もそうだ。では何故に明確に思い出せずに、説明できないか。
説明できないのは、適切な言葉が無い?ボキャブラ不足かもしれんが。
思い出せないのは?どうもこれに関しては、意図的にというか、脳の機能的にそういうものなのではないか?
と考えてしまう。
で、脳についてちょっと、ぐぐったりして勉強してみた。


485 名前:[sage] 投稿日:05/03/10 02:18:58 ID:48gQTS7Q0
電気信号をちょっとぐぐってみた。正直よくわからないことだらけだったのだが、
ある一定大域の電気信号を「無く」するをフィルタってのが近い気がする。
例えば、目の前に4次元があるとする。しかし、ここに電気信号で言うところのフィルタに相当するものが脳の機能にもあるとすれば、4次元は「無く」される帯域のものではないだろか?
この機能は、生まれたころは無かったか、動作していなかった機能なのではなかろうか?
また、それは、記憶にも同じように作用するのではないだろうか?
全部、何の根拠もない基地外じみた推測に過ぎないが。



486 名前:[sage] 投稿日:05/03/10 02:20:39 ID:48gQTS7Q0
ミス、484と485の間に以下を入れて。

脳は電気信号で機能しているらしい。流石にアフォな俺でもこれっぽい事は聞いたことがあった。
では、「在る」のなら、なら普段から容易に4次元を認識できないのか?
認識とはどうやってるのか?どうやら脳は五感情報をもとに、例えば目で見える視覚情報から
認識をしている。ま、あたりまえなのだが。で、あれば、「在る」のであれば、五感で4次元を見ればいい。
と思ったが見えない。でも、言葉も喋れないぐらいの子供のころは見えてた。(←以前書いたやつね)
何故、今は認識できないのか。。



487 名前:[sage] 投稿日:05/03/10 02:21:27 ID:48gQTS7Q0
今日、最初に4次元を理解してスレたてた時と似たような感覚があることに築いた。
たぶん、この経験は普通に、みんなにもあるだろうと思われる。
それは、何かというと、ちょっと説明下手だが、例えば、普通は、目で物を見ると、それは瞬時に
脳に伝わって、目の前のものについて、考えて、その物が何かを脳が認識する。という順序だと思う。
しかし、今日体験したのは、順序が違って、脳が考える前に、「なにかある」と一旦脳が「直感?」で認識して、そのあとに、普通の純情に相当する「認識」を経験した。当然この間の時間は刹那。
直感って五感じゃなく六感だよな。六感情報からは脳はどう動くんだろうか?



488 名前:[sage] 投稿日:05/03/10 02:22:25 ID:48gQTS7Q0
かなり前に書いたレスの再挑戦します。
普通は、手を見て、そこに手があると思うはずです。(前はここで挫折)
指があって、☆のような形。ちょっと形は違うが(汗
では、4次元を思い出した当初の、その認識はどうだったかというと
手は手でも、形とかを認識せず、「在る」としか認識しない。かと言って形が無い分けでもなく、
視覚的には☆で、指もある。が、それは「気にならない情報」って感じになる。
かなり、説明したいことと違うんだけど、これが限界です。
似たような例で、目の前にペンがおいてあるとして、それをじっくり見てから、目を閉じても
そこにペンがあると認識してるはず。たとえ目を閉じてるときに、誰かがそのペンを取ったとしても
まだそこにはペンがあると認識している。
と、この例を書いていて、それは過去(時間)の情報からの脳の認識であり、これは俺が言いたい
4次元とは違う例であり。この説明はボツ!!



489 名前:[sage] 投稿日:05/03/10 02:23:07 ID:48gQTS7Q0
メビウスの輪。これって「空間」のことか。ただちょっとひっかかる。関係ないともいえない気がしてきた。。
もうちょっと考えて見ます。
結局、説明できなかったけど、落書き程度に読み飛ばしてほスい。
また。

脳が我々を四次元から遠ざける?